669: 進撃の鬼女 2014/11/13(木) 08:45:13.14 0
母に姉との添い寝をセイ行為と勘違いされた。
姉は今で言うDQN、
地元でも札付きのワルで母も内心嫌っていたらしい。
10歳年上の姉と自分の仲は良好で、
今思えば殆ど拉致に近かったけど
単車でディズニーランドに旅行に行ったり、
集会に連れてかれて食べたことのない
美味いお菓子をご馳走してもらったりしてた。
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小1になった時に自分の部屋を与えられ
両親と一緒に寝ることを禁じられた。
誰かと寝ないと寝付けなかったので、
内緒で姉に添い寝をしてもらっていた。
それがバレた上にあろうことかセイ行為と勘違いされた。
続き
その時の母の気狂いしたような癇癪と
姉の対処は今でも鮮明に思い出せる。
母は姉に罵詈雑言を浴びせ、
辺りの物を手当たり次第に投げ付けてきて怖かった。
一方、姉は「姉妹で行為なんかするかよ」と
面倒くさそうに投げてくる物を手で払って母に接近。
ボディーブローから
顎に肘打ちのコンボで発狂した母を失神させた。
「ごめん、やり過ぎた」
「いや、まあ、しょうがない。良くやった」
と言う姉と父の会話も良く覚えている。
その後、父が出した
「妹の世話は姉に一任する」と言う提案で姉は変わった。
宿題、ご飯、など朝から晩まで自分の世話をさせることを課せることで
昼夜逆転の生活は改善され、タバコもやめて、
昼は暇になったので学校にも行くようになった。
元々仲が良かったので、
姉も率先して自分の世話をしてくれた。
母はしばらく祖母の元で静養した。
当時父は妹の教育にも悪いため
姉を祖母に預けようと言う母と対立していた。
「姉妹でセイ行為をした」と言う追い出す理由を発見
→姉を追放と言う母の思惑通り、
悪い流れに行くはずだったが、
父の方が上手だった。
結果、姉は悪いことから足を洗い、
今では二児の母。
あの時の父の機転がなければ
今でも悪いことをやっていただろうなぁと良く語る。
>>682
顎はかなり効くからな
上手く入ればこんな風に失神させられるらしい
>>682
痛いというよりは、首を支点にして
頭が回る衝撃で脳が揺れるから失神する
痛みが先に来ると失神はしないよ、
関節技とかは永続する痛みだから失神
せずに痛みで気が狂いそうになる
お母さん病んでいたのかな
元々素行の悪い姉を追い出したい気持ちが先にあって、
そこへ言付けを守らない妹との
コンボでキレて、
姉妹でセイ行為したとこじつけて
何とかこの機会に姉を追い出そうと
発狂せんばかりに騒いだんじゃない?
このお母さん単純に自分の思い通りに育たない娘は
可愛く無かったんじゃ無いかな
自己愛っぽい感じがする
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